先輩にならう。

辞書をひいてみると「習う」には二通りの意味があることがわかります。

・繰り返しやって、身に着けようとすること

・教えを受けること

一方、「倣う」には、手本としてマネること。とあります。

これらを総合的に考えると「教えを受け、手本をまねて、何度でも繰り返しやってみること」

ということになりますね。これができれば成長しないはずがありません。

 

指導者から教わることがベースとなりますが、年齢の近い先輩から教わることも貴重な経験です。

発足して間もない空手教室ですが、出稽古で来ている優秀な先輩からアドバイスを受けられるのは当会の強みの一つかもしれません。

習って、倣って、成長しよう!